ブランド時計
2024.04.06

グランドセイコーに資産価値はある?人気モデルや買取相場を解説

グランドセイコーに資産価値はある?人気モデルや買取相場を解説
グランドセイコーは、日本が世界に誇るハイクラスな腕時計ブランドです。「国産最高級の腕時計をつくる」というコンセプトのもと、クオーツ式・機械式・スプリングドライブの3分野において高い性能を誇り、国内はもちろん世界からも人気を集めています。 グランドセイコーは高級腕時計として名高いので、資産価値があるのか気になる方は少なくないでしょう。今回は、グランドセイコーの人気モデルやその買取相場を解説し、資産価値が高いのかどうかをご紹介します。
目次

グランドセイコーは、日本が世界に誇るハイクラスな腕時計ブランドです。「国産最高級の腕時計をつくる」というコンセプトのもと、クオーツ式・機械式・スプリングドライブの3分野において高い性能を誇り、国内はもちろん世界からも人気を集めています。

グランドセイコーは高級腕時計として名高いので、資産価値があるのか気になる方は少なくないでしょう。今回は、グランドセイコーの人気モデルやその買取相場を解説し、資産価値が高いのかどうかをご紹介します。

グランドセイコーとは?

グランドセイコーの時計になぜ高い価値があるのかを探るために、まずはグランドセイコーの歴史や時計の特徴・魅力についてご紹介します。

グランドセイコーの歴史

初代グランドセイコーはスイス製の腕時計が「高級腕時計」の代名詞だった当時において、「世界に挑戦する国産最高級の腕時計をつくる」という熱い志のもと、1960年に日本で産声を上げました。1967年には初の自動巻モデル「62GS」、1968年には自動巻10振動の「61GS」や女性用10振動の「19GS」などを発売し、国産最高峰の機械式腕時計へと急成長を遂げます。

1988年には「年差±10秒」という高精度を有するクォーツムーブメントを搭載したグランドセイコー初のクォーツモデルが登場し、ついに当時の最高峰の精度を実現させます。1993年に「瞬間日送り機構」や「スーパーシールドキャビン」といった独自の機構を搭載した「9Fクォーツムーブメント」が生まれ、それまでのクオーツの常識を覆す「クオーツを超えたクオーツ」として注目を集めました。

21世紀に入ってからも進化し続け、2004年には機械式とクオーツ式のメカニズムを併せ持つ「スプリングドライブ機構」を搭載したグランドセイコー初のモデルを発表します。2020年にはブランド誕生60周年を迎え、機械式「9SA5」とスプリングドライブ「9RA5」の2つの新しいムーブメントを展開。それぞれ薄型化と120時間のパワーリザーブを搭載し、今なお世界最高品質の腕時計を作り続けています。

グランドセイコーの特徴と魅力

グランドセイコーは、クオーツ式・機械式・スプリングドライブの3つの動力源すべてにおいて、世界トップレベルの精度を実現していることが最大の特徴です。クオーツは年差±5秒クオーツ10秒のモデルが主流で、機械式では9Sメカニカルムーブメントは日差±3〜5秒の高精度を誇ります。スプリングドライブは年差±10〜15秒と高性能を誇っています。

また、グランドセイコーは視認性にも強くこだわっており、時間を読みやすいように太字の針とインデックス、シンプルで美しい文字盤を採用。ケースやブレスレットにはステンレススチール・チタン・ゴールドなどを用いた、日本製らしい高い耐久性も魅力的です。

グランドセイコーは、腕時計の本質は「正確さ」「美しさ」「見やすさ」「長く愛用できる」「使いやすいこと」の5つだと考えています。この本質を今なお徹底的に追求し、細部にもこだわり抜いた世界最高峰のクオーツを生み出し続けていることが、ブランド価値が高い理由だと言えるでしょう。

グランドセイコーの資産価値が高い理由

グランドセイコーの時計は資産価値が高い、とされている3つの理由を解説します。

圧倒的な品質の高さ

初代グランドセイコーは、国産では初めてスイス・クロノメーター検査基準優秀級規格に準拠したモデルです。発売価格は25,000円で、当時の上級国家公務員の初任給が12,000円だったので破格の高級品でした。ブランドのスタート当初から高品質であったことを物語っています。

ブランド誕生からわずか4年である1964年には、カレンダー機能搭載、防水性能は水深50mまで対応した機械式手巻時計「GSセルフデーター」を発表します。機械式時計の精度を競う「スイス天文台コンクール」では、初めて参加した1964年以降に年々順位を上げていき、1967年には上位を独占して名実ともに世界トップレベルの技術を誇ることが証明されました。

1996年、COSC(de Controle Official Suisse Chronometres)スイス公認クロノメーター検定協会の精度検定に挑むと、初回のテストでは4個中3個が合格を果たします。さらにCOSCに送った量産品50個がすべて基準を満たして合格となりました。2007年には世界で最も高精度な、ぜんまい駆動のクロノグラフ「スプリングドライブクロノグラフ」を展開するなど、クオーツ式・機械式・スプリングドライブのどの分野でも高い性能を有しています。

グランドセイコーは、「日本国内で最高級腕時計を作る」というブランドコンセプトを体現し続け、他の腕時計メーカーに負けないほど高品質なので、資産価値が高いのです。

ブランドの世界的な知名度の高さ

スイス時計協会が発表した2020年の輸出額ランキングにおいて、アメリカではグランドセイコーはロレックス(ROLEX)とオメガ(OMEGA)に次いで第3位に輝きました。2023年には 「カタナ(日本刀)」をモチーフにした北米限定モデルを販売するほど、アメリカでは高い知名度を誇ります。

さらに、グランドセイコーはロレックスやパテック フィリップなどの500以上のブランドが参加する、世界最大の時計見本市「BASEL WORLD(バーゼル・ワールド)」に、2019年まで毎年のように参加していました。2022年3月に開催された時計フェアの「WATCHES & WONDERS GENEVA(ウォッチズ・アンド・ワンダーズ ジュネーブ、WWG)」に初参加・初出展。参加・出展はWWGからのオファーで、ヨーロッパ市場での地位を確立しつつあります。

グランドセイコーは日本を代表するラグジュアリーウォッチブランドと言えるほど、国内外で高い知名度と安定した人気があることが伺えます。日本のみならず、海外にもたくさんのファンがいることからも、資産価値の高さを推察できるでしょう。

時計市場での高い換金率

換金率(リセールバリュー)とは、「購入価格に対する売却価格の割合」を表す数値です。例えば換金率が50%なら、購入価格の半分の金額で売却できるということになります。数値が高いほど値崩れが少ないので、資産価値が優れていると言えるでしょう。

ブランドやモデル、保存状態などによって変動しますが、グランドセイコーは定価に対して約45〜60%の換金率が見込まれています。他のウォッチブランドでは10%程度が一般的であることを考えれば、グランドセイコーの換金率は比較的高いです。このように、グランドセイコーの腕時計は値崩れを起こしにくく、安定した資産価値があると見込めます。

グランドセイコーの人気モデルの資産価値と買取相場        

グランドセイコーにおける、資産価値があるとされる人気モデルとその買取相場を解説します。数あるグランドセイコーのモデルの中でも、特に需要が高いものを選抜したので、ぜひ参考にしてみてください。なお、掲載している価格はすべて税込み表示です。

ヘリテージコレクション SBGV238

SBGV238は、キャリバー9Fの誕生25周年を記念し、2018年に世界で600本限定で販売されたモデルです。1967年に発売されて「セイコースタイル」を確立したと言われている「44GS」の流れを汲んでいます。クオーツ時計では珍しく、ムーブメントを鑑賞できるように裏蓋がシースルーバック仕様になっています。18Kイエローゴールドのベゼルとシャンパンゴールドのダイヤルを採用した、華やかで美しい逸品です。

定価は54万円でしたが、2024年3月現在の買取価格は32万円前後と高く、換金率が60%以上です。ブランド誕生25周年記念モデルかつ600本限定という希少価値があるので、今後は資産価値がどんどん上昇すると見込まれるでしょう。

ヘリテージコレクション SBGA211

SBGA211は「白雪」や「スノーフレーク」という愛称がつけられている、純白の雪を思わせるダイヤルが特徴です。硬度の高いブライトチタンを採用しており、チタンより高い耐久性を有しています。ブルーの秒針がしっかりと映えて美しい、スプリングドライブ搭載モデルです。

発売されてから定価が上がり続けており、それに伴って買取相場も引き上げられつつあります。2024年3月現在の買取価格は40万円前後ですが、これからもっと上昇することが期待できます。

エレガンスコレクション SBGM221

SBGM221は、最大巻上時約3日間持続を可能にした「キャリバー9S66」を搭載しているモデルです。味わいのあるアイボリーの文字盤やブルースチールの24時針が、上品かつクラシカルに手元を飾ります。SBGM221は、2023年12月に大谷翔平選手がロサンゼルスドジャースへの入団会見で着用していたとされていて、世界中で一気に注目を集めました。

定価が60万円以上ですが、買取相場は大体30〜32万円と高額で推移しています。大谷選手の活躍次第では、今後はもっと買取価格が上がるかもしれません。

エレガンスコレクション SBGE225

SBGE225は、年齢やシーンを問わずに使いやすいシルバーのケースと、スプリングドライブ初のGMT機能を搭載した「キャリバー9R66」が採用されているモデルです。白い文字盤の上を青い秒針がしっかりと映え、スッキリとしてスタイリッシュな雰囲気を醸し出しています。

定価は70万4,000円ですが、買取相場は概ね30万円とされています。今回、この記事で掲載しているモデルの中では換金率は高い方だとは言えませんが、シンプルな見た目が魅力的で今後も一定の需要が見込まれるので、直近で買取相場が暴落する恐れはないでしょう。

リミテッドコレクション SBGW253

SBGW253は初代グランドセイコーJ14070の復刻版で、ブランドが1960年に誕生したことから1,960本限定で発売されました。ヴィンテージ感のある初代のデザインを忠実に再現しながらも、ケースサイズを38mmに大きくしてモダンな雰囲気を出しています。

グランドセイコーのモデルでは珍しく、買取相場が定価を上回るほど高いプレミア価値がついています。とある時計専門店のサイトによると、実勢相場の平均値は2018年から2023年のたった5年間で20万円以上も上がっているようです。初代モデルの復刻版かつ1,960本限定という希少性が相まっているので、今後も資産価値は上がり続けるでしょう。

リミテッドコレクション SBGC219

SBGC219は世界500本限定で発売された、スプリングドライブ クロノグラフ GMT誕生10周年を記念したモデルです。通常のスプリングドライブよりも高性能である、平均月差±10秒(日差±0.5秒相当)を誇る特別精度のムーブメント「キャリバー9R96」を搭載しています。文字盤のカラーは数量限定モデルのみに採用される、深海のように透き通る深い青色が特徴の「グランドセイコー・ブルー」です。

定価は約180万円と超高額ですが、買取相場は90万円ほどと高い換金率を有しています。世界500本限定という希少性の高さから根強い支持を得ており、将来的には値上がりする可能性を秘めているでしょう。

スポーツコレクション SBGE201

SBGE201はGMT機能がついたスプリングドライブである「キャリバー9R66」を搭載し、日差±1秒という高精度を実現しているモデルです。カレンダー機能や20気圧防水も採用した多機能な逸品で、4時の位置にあるりゅうずがワンポイントとなっていて目を引きます。セイコーが認定した店舗である「マスターショップ」の限定モデルという希少価値もポイントです。

SBGE201も定価が引き上げられており、買取相場も徐々に高くなりつつある状態です。買取相場は30〜40万円と業者によって幅がありますが、これから値上がりする可能性があります。換金率が50〜60%とやや高いので、資産価値があると言っても良いでしょう。

スポーツコレクション SBGE001

SBGE001はマスターショップ限定、かつグランドセイコーでは珍しいダイバーズモデルです。厚みのあるケースと大きめの回転ベゼルが特徴で、20気圧の防水性能を搭載しています。グランドセイコーの文字盤はシンプルな白が大多数を占めますが、こちらは黒を採用していてスポーティな印象に仕上がっています。

定価は販売時期によって大体60〜68万円と異なり、買取相場も30〜40万円ほどと幅があります。ですが、換金率は50%を超える可能性が高く、資産価値は高めと言えます。

SBGA055

SBGA055は、2010年にブランド誕生50周年を記念して、300本限定で発売されたモデルです。クオーツ式・機械式・スプリングドライブと、各駆動方式のモデルが作られました。3時の位置に18Kイエローゴールドの獅子のマークと「50th Anniversary」の文字デザインをダイヤルに配しており、特別感のある逸品に仕上がっています。また、秒針には職人が手作業で丁寧に焼き上げた青色の「ブルースチール針」が美しい輝きを放っています。

定価は57万7,500円でしたが、買取相場は50万円ほどと非常に高い換金率を誇ります。300本限定かつ3つの駆動方式で展開という珍しいモデルですので、他のモデルを圧倒するほど高い資産価値を有していると言えるでしょう。

資産価値を目的にグランドセイコーを購入する際の注意点

今後、資産価値が上がるのではと期待してグランドセイコーを購入したい方に向けて、注意点が2つあります。しっかりと目を通してから、時計を購入するのか検討しましょう。

限定・生産終了モデルに安易に手を出さない

限定や生産終了モデルは今後製造されない分、市場に出回っている数に限りがあるので値上がりしやすいです。しかし、グランドセイコーには限定・生産終了モデルがたくさん存在するため、どのモデルがこれから値上がりするかを見定めるのは非常に難しいでしょう。

今は価格が上昇し続けていても、ある日を境に値下がりの一途をたどるかもしれません。投資のようにリターンを目的として、安易に限定や生産終了モデルを購入するのは控えましょう。

維持コストを考慮する

高級腕時計を購入するときは定価にばかり目が向きやすいですが、グランドセイコーを含む高級時計はクオーツ式・機械式を問わず、3〜5年に一度オーバーホール(分解メンテナンス)を受ける必要があります。

オーバーホールの依頼先によって異なりますが、料金は3〜6万円ほどと決して安くないです。維持費だけでも数万円単位の金額がかかることを念頭に置いておきましょう。なお、購入した時計を新品のまま箱にしまったままにしても、時計は少しずつ経年劣化していくので定期的なオーバーホールは必要です。

グランドセイコーは今が売り時

グランドセイコーは換金率や人気が高いものの、買取価格が定価を上回ることはほとんどありません。グランドセイコーの資産価値は高いですが、残念ながらロレックスほど驚異的・圧倒的な人気はないので、この先に値上がりしそうなモデルを前もって購入して、値上がりした後に手放して差額分を利益として得ようとする「ロレックス投資」のような手法は通じないと考えて良いでしょう。

時計は毎日着用しても、箱にしまったままにしても、少なからず経年劣化してしまいます。いくら品質の高さが魅力のグランドセイコーの時計と言えども、目に見えなくても時を経るごとに少しずつ傷んでいるのです。「今が一番新品に近い状態」と言えるので、グランドセイコーは今が売り時です。1円でも高く売却したいなら、なるべく早めに行動しましょう。

グランドセイコーを少しでも高く売るためのポイント

今まで大切にしてきたグランドセイコーの時計を、少しでも高値で売るためのポイントを3つご紹介します。後悔することなく快く時計を手放すためにも、しっかり把握しておきましょう。

付属品も併せて買取に出す

箱・保証書・取扱説明書など、グランドセイコーの時計を購入した際の付属品があれば必ず一緒に査定に出しましょう。付属品を揃えて新品同様の状態に近づけることで、新しい買い手が見つかりやすくなるので査定額がアップします。時計本体のみと比べて、付属品がある状態では買取額に数万円もの差がつくことがあります。

定期的にお手入れをする

小まめにお手入れして保存状態を良好にすることで、需要が高くなるので高価買取が期待できます。時計の表面には目に見えない汚れ・汗・皮脂などが付着している可能性があるので、乾いた柔らかいクロスで落としてから査定に出してください。

また、外装だけでなく、定期的に内部も清掃しましょう。時計を部品ごとに分解して掃除する「オーバーホール」を行うことで、グランドセイコー特有の高い動作精度を維持できるので、査定時に高評価を得られて買取額が上がりやすくなります。

時期を見極める

年末年始やボーナスの時期など、財布のひもが緩みやすくなる時期は時計の需要が高まるため、グランドセイコーが高値で売れる可能性があります。今が売り時であることは前述しましたが、もし年末年始やボーナスの時期が近いようであれば、そのタイミングに併せて買取に出すことをおすすめします。

優良な時計買取業者の特徴

いざ買取業者を利用してグランドセイコーを手放そうと思っても、数ある業者の中から絞り込むのは大変です。優良な時計買取業者の特徴を3つ解説するので、業者選びの参考にしてみてください。

時計の買取実績が豊富

買取業者には時計の価値を熟知した専門家が在籍しており、1つずつ丁寧に隅々まで観察したうえで査定額を決めてくれます。特に買取実績が豊富であれば、それだけたくさんの時計を査定してきた証拠ですので、高い査定技術を有しているということです。グランドセイコーの価値に見合う適切価格で買い取ってもらえるので、損することなく安心して売却できるでしょう。

手数料がかからない

時計を専門的に扱う買取業者の中には、手数料を完全無料としているところがほとんどです。大切なグランドセイコーを査定に出した際、査定料・買取料・キャンセル料などの手数料がかかると、せっかく高値で売れたとしても手数料分が引かれて手取りが少し減ってしまいます。

また、他の買取業者とサービスや買取金額を比較したいと思っても、いちいち手数料がかかっていれば気軽に見積もりが取れないでしょう。余計な出費を抑えて1円でも高く時計を売るためには、手数料は一切不要である旨を明記している買取業者を選んでください。

良い口コミが多い

気になる買取業者が見つかったら、ネットでその業者を検索して口コミの数や内容をチェックしてみましょう。良い口コミが多いなら、高額買取が実現していることはもちろん、丁寧な接客や充実したサービスなどが展開されている可能性が高いです。「思ったよりも高く買い取ってもらえて嬉しかった」「査定内容について分かりやすく説明されたので安心できた」といったポジティブな口コミが豊富かどうか、ぜひチェックしてみてください。

グランドセイコーの資産価値まとめ

グランドセイコーは日本が世界に誇る高級腕時計ブランドとして人気を博していて、品質と換金率が高いため、資産価値は高いと言えます。ただし、ロレックス投資のように将来的な大きなリターンを期待して購入するのは控えましょう。時計は今が売り時ですので、査定実績が豊富で手数料がかからない優良な買取業者での売却をおすすめします。

記事監修

ブランド買取専門店Sigma
ブランド買取専門店Sigma
バッグ・時計・貴金属・ジュエリー・アパレルの高価買取専門店。 銀座・横浜・名古屋・大阪・神戸・京都・福岡・札幌に店舗を構えています。 世界各国により高く売れる販売網をもち、買取業者様からも大量に買取。 お客様に心からご満足頂けるサービスを提供し、ブランドに精通したプロの鑑定士がどこよりも高価買取を実現しております。

買取・査定の無料相談はこちらから

その他買取・査定の相談方法

記事一覧へ戻る

カテゴリ一覧

関連する記事

タグ一覧

#高級時計ブランド #高価買取 #金貨 #金価格・相場 #金メッキ #金 #芸能人 #時計買取 #延べ棒 #小判 #刻印 #切手 #ロレックス #ルビー #ルイ・ヴィトン #ブランド時計 #ピンクゴールド #ジュエリー #グランドセイコー #インゴット #お酒 #♯24(24金) #K24(24金) #K18(18金) #K10(10金) 

「シグマ」が選ばれる理由

  • 理由1、他社圧倒の高価買取価格

    国内外の流通ルート、徹底したコスト削減、市場調査の徹底、最新データの活用により他社よりも高額で買取可能です。
    他店の方が高額の場合は、お気軽に交渉・相談を下さいませ。

  • 理由2、安心の完全無料

    送料・出張料・査定料・キャンセル料・振込手数料・返送料など料金は一切かかりません
    当店の全サービスは完全無料でご利用頂けます。

  • 理由3、即査定即日現金でお支払い

    当日予約可能で査定は即日
    1000万円以上の買取でも即現金お支払い可能(お振込みにも対応しております)

  • 理由4、3つから選べる査定・買取方法

    査定方法は電話、LINE、メール査定とスピード査定が可能です。
    店頭買取・出張買取・宅配買取とお客様のご都合に合わせてお選び頂けます。 店頭買取は、プライバシーに配慮した個室査定ブースをご用意、出張・宅配買取は全国どこでも対応可能です。

  • 理由5、多数の取扱品目と取扱ブランド数

    バッグ・時計・金・プラチナ・貴金属・宝石・ダイヤモンド・ジュエリー・アパレル等をメイン商品としその他多数の取扱品目と海外~国内、有名、無名ブランドに関わらず幅広く取扱しております。
    希少で相場が少ないお品物や他社では買取NGなブランドでも買取可能です。

  • 理由6、多数の高額買取実績

    年間取扱実績300億円!他社ではお値段の出せないような高額商品の買取実績多数御座います
    1000万円超えの高額品買取実績も多数。

  • 理由7、全店舗駅徒歩圏内

    全店駅から徒歩圏内の好立地に出店しております。
    ショッピングやお食事のついで、お仕事帰りにもご来店頂けます。

  • 理由8、経験豊富な鑑定士が多数在籍

    鑑定士歴10年以上、専門知識を備え、資格保有の鑑定士も多数在籍。
    お客様のお品物は鑑定経験豊富で実績を持つ鑑定士が対応させて頂きます。

こんな状態でも買取OK

新しいシグマ基準、古い物・傷物も高く査定いたします。

傷のついてしまったお品物や古くなったお品物も、
世界基準のシグマならコスト削減を徹底し高額買取りを可能としています。
「本当にこれ、売れるかな?……」とあきらめる前に、ぜひ一度ご相談ください。

  • バッグの角スレ
  • 持ち手破損
  • バッグのカビ
  • チェーン切れ
  • 主石無し
  • 破損した物
  • 破損した時計
  • 動いてない時計
  • 使用による汚れ

シグマのスタイル別買取方法